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英語の話し方は「結論」から!

ある程度英語の文法を知っていて
英語で話ができているけど、
何だか言いたい事が言えていない!
と感じることはありませんか。

それは英語の文法や語彙の
問題ではないかもしれません。

英語を話していても
話しの組み立て方が日本語のまま
であれば、
話しても何だか気持ちはソワソワしたまま
という現象が起こります。

私のレッスンでは、
この話しの組み立て方も
練習しています。

どのように練習するかというと、
まず最初にフリートピックのテーマを
お渡しします。

例えば、books, movies, travelなど
1つの単語をお見せして
それに関して好きなように5分話してもらいます。

そうすると生徒さんはだいたい
「英語で話しているんですけど、なんか上手く話せている気がしません。」
とおっしゃいます。

そこで、こんなトレーニングをしています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1.5文でストーリーを語る。

2.5文は、Introduction(序論)1文, body(内容)3文, conclusion (結論)1文
  で構成する事。

3. Introductionは、まず結論から述べる事。

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(レッスンで使用しているパワーポイントです。
例としてハロウィンで5つ文を考えています。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特に3番を言うと、生徒さんは悩み始めます。
「私の言いたい事って何だったんだろうか。」

日本語は、国語の作文にもあるように起承転結の流れがありますから、
日本語を母語として話す人は、どうしても
起承転結の「起」から始めようとします。
「起」から始めるというのは、つまり、ちょっとした話から始めて
テーマに段々迫っていくような話し方です。

でも英語では結論が先です。
ちょっとした話から始めていると、
「本当に言いたい事は何?」と言われてしまいます。

だから文法よりも語彙よりも
最初から結論を言う練習をする必要があります。
日本語の会話の型を知り、それはちょっと横に置いて、
英語らしい会話の型にしていくことも英語の学習です。

「英語を話したけれども何だかしっくりこない。」
そんな時は、
結論から話し始めたか、
結論は、何だったのか
自問自答してみて下さい。


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by thinkyourlanguage | 2019-11-06 04:30 | 英語学習【スピーキング編】 | Comments(0)

カナダ エドモントン在住 日本語・英語教師、時々コーチ ◆言葉だけじゃない!人生が豊かになる!語学レッスンをオンラインで提供中。|英語学習したくなるようなブログが目標|自身は英語学習歴20年以上|皆さんの英語学習が楽しくなりますように!


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