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伝統・迷信・歴史を語るならこの表現!

「招き猫は幸運をもたらす」
A lucky cat brings good luck.

一見すると英文は、これでいいように思います。

ただ、本当に招き猫は幸運をもたらすのか
と問い詰められると…
「迷信です。」となりますね。

この「迷信」ということを、
英文に要素として入たければ、
It is thoughtという表現を使ってみましょう。

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ここでは、be動詞+thinkの過去分詞形(thought)を使います。
このbe 動詞+過去分詞は受け身または受動態と呼ばれるものです。

受け身(または受動態)では、
文中で使われている動詞が、「…(ら)れる」という意味に
なります。

今回使う動詞は、thinkですね。
普段は、「think=思う・考える」と訳しますが、
受け身の時は、「思われる・考えられる」と考えます。

It is thoughtの最初に来る「It」がどんな意味ですかと
質問を頂くことがありますが、
この「It」は何の意味もありません。

というのも、通常「…と考られる」という時、
「…と」の前がかなり長くなります。
その長い部分を最初に持って来ると、
よくわからない英文になるので、
とりあえずitを立てているだけです。

本当に言いたい事(=考えられている事)は、
It is thought の後にあります。


It is thought that a lucky cat brings good luck.

it is thought to be lucky to have a lucky cat at home.

thoughtの後は、to不定詞かthat+文の形を使います。

これで、招き猫は幸運をもたらすと考えていると
真実ではないけれども、みんなそう思っている(信じている)
と言えます。

It is thought は、迷信や歴史など
真実はわからないけれども「そう思われている」という時に
よく使います。

日本でも博物館・お城・寺院に行くと英語表記を見かけることがありますが、
そこで、よくこの表現を見かけます。

あるとないではちょっと意味が変わってきますので、
迷信や習慣などは、It is thoughtをつけて言うようにして下さい。



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by thinkyourlanguage | 2020-01-17 06:30 | 英語学習【文法編】 | Comments(0)

カナダ エドモントン在住 日本語・英語教師、時々コーチ ◆言葉だけじゃない!人生が豊かになる!語学レッスンをオンラインで提供中。|英語学習したくなるようなブログが目標|自身は英語学習歴20年以上|皆さんの英語学習が楽しくなりますように!


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