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信号は、青?緑?

街中で見る「信号」。

青は、進め。
黄色は、注意しながら進め。
赤は、止まれ。


と学んだ人も多いかと思います。

信号は、英語圏のどの国にもあるので、
上の認識で大丈夫だと思っていませんか。

実は、英語圏での信号は少し違います。

信号は、青?緑?_b0399290_07423536.jpg

小学校や幼稚園で子どもたちに信号の意味を教える時、
このように言います。

Green: go
Yellow: slow down and be ready to stop
Red:stop

え?Green?青じゃないの?
と思った方。
そうなんです!英語圏では、信号の色は、
Green, Yellow, Redなのです。

実は日本語で、青と認識される範囲と
英語で、青と認識される範囲には、違いがあります。


例えば、りんご。
赤ではなく、青りんごと言いますね。
でも英語では、Green Apple.

他にもホウレン草・チンゲンサイなどが、
青菜と言われることもありますね。
でも英語は、green vegetablesです。

どうして私たちは、緑のモノを青と呼んでいるのか。
古い日本語では、青と認識される範囲が相当広かった
考えられています。
みどりという言葉はあったようですが、認識範囲が狭かったようです。

そのためいつもの日本語の感覚で、
blue lightと信号の青を指して言ってしまうと…
英語圏の人は、「Green light!」と言われてしまいます。

青と緑には気をつけてください。

ちなみに外国人が日本語を学ぶ時は、反対の問題が起こります。
色の認識の違いを早いうちからわからそうと、
こんな読み物も作られています。
日本語から英語に訳すとすべてが正解と言うわけではありませんので
訳す時は注意してください。


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by thinkyourlanguage | 2020-01-18 08:00 | 日本語的発想から脱却しよう! | Comments(0)

カナダ エドモントン在住 日本語・英語教師、時々コーチ ◆言葉だけじゃない!人生が豊かになる!語学レッスンをオンラインで提供中。|英語学習したくなるようなブログが目標|自身は英語学習歴20年以上|皆さんの英語学習が楽しくなりますように!


by Leco