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DIYの英語学習から「技を盗む」英語学習へ

「英語の基本的な文法がわかってある程度話せて
 一見すると、英語ができていそうなんですが、
まだその先に行きたい!
ということは誰もが思う事だと思います。

その先に行くにはどうしたら、いいか。
2つの英文の例を見て話して行きたいと思います。
テーマは、「上手く英語が話せなかった時」です。

a.
"I couldn't speak English well. It was bad.
So I felt bad....and disappointed.
I study everyday but I couldn't.
It is always difficult to me."


b
"When I couldn't speak English well, everything turned so awful.
My tongue twisted awkward.
My brain got so nervous to find the word I want.
I clearly heard my heat beat was way too fast."


2つの英文を読んでどちらが、「その先」のレベルの
英語でしょうか。
またなぜそう思いましたか。

DIYの英語学習から「技を盗む」英語学習へ_b0399290_07390752.jpg

私が考えるに、「b」の方が、レベルの高い英語と言えます。
なぜかというと、bの方が、状況に対して説明が詳細であるからです。

初級の英語、つまり「a」においての学習目標は、
自分の感情と行動にあります。

それに対して中級の英語(「b」)では、
状況の詳細な説明を目的とします。
状況を詳細に説明しようとすると、
break down =細かい部分に分けていく必要があります。
例えばa の「I couldn't speak English well.」というのに対して、
bは、my tongue, my brain my heart beatと言うように
自分を分解して、小さな部分に分けて説明しています。

この詳細な部分まで説明して行くことが、レベルアップには必要です。

このレベルを目指すには、実は
今までの勉強方法を
ガラリと変える必要があります。
初級では、日本語→英語で英語を考えるという
あくまでも「DIY」自分で作る英語の勉強をします。
中級になると、今度は、ネイティブスピーカーの英語から
「盗み取って英語を使う」
勉強に変わります。

ネイティブスピーカーの英語を見て、
「こんなの自分じゃ作れません。」と思ったことはありませんか。

それは、「作らなくていい」ということです。
あくまでも、「盗む」姿勢を大切にして下さい。

語学学習は最初はどうしても母語から外国語へという
母語を軸にしたもので始めるので、
「DIY精神」で英語に挑もうとしてしまいますが、
出来る限りいろいろな英語に触れて
かっこいいもの、つかいたいものを盗み取ってください。

言葉と言うのは、「我」を通そうとすると
窮屈になります。
ネイティブスピーカーの言葉に耳を傾けて
たくさんの表現を受け入れていく、
身を委ねていくと、もっと自由な気持ちで
表現ができるようになります。

DIYの英語学習もいいですが、
難しいと感じたら、「技を盗み」にいってください。


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by thinkyourlanguage | 2020-02-12 08:00 | 英語 学習方法・勉強法 | Comments(0)

カナダ エドモントン在住 日本語・英語教師&コーチ ◆外国語や異文化を学んで、人生が豊かになる!英会話レッスン&コーチングをオンラインで提供中。|英語学習したくなるようなブログが目標|自身は英語学習歴20年以上|皆さんの英語学習が楽しくなりますように!


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