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単語は使われる傾向を掴むことが大切。

英語の言葉には、それぞれ傾向があって
どんな時に使うかを見極めていくと、
英語が上手いということになってきます。


一つ例を挙げてみましょう。

dwell on somethingという熟語があるのですが、
この熟語は、使うタイミングがとても面白い表現です。

因みにdwell on somethingは、to thinkと
同じ意味です。

このdwell on somethingを辞書で調べてみると
このような例文が上がってきます。

二つの例文を見てみるとある共通点があります。
どんな共通点かわかりますか。


単語は使われる傾向を掴むことが大切。_b0399290_03363886.jpg


a. "Let’s not dwell on the past," she said.

b. It's no good dwelling on your misfortunes.

太字の部分を見てもらうとお分かりになると思いますが、
実は、dwell on somethingは、
よく否定の言葉(not, no)と一緒に使われます。

単語自体には否定の意味はないのですが、
その単語を使う段階になって、
否定文の中使う事が断然多いのです。

これが言葉の傾向です。
この言葉の使われる傾向を知ると、
ネイティブスピーカーらしい英語の使い方が出来る
というわけです。

それでは傾向を知るにはどうしたらいいでしょうか。

答えは、辞書の例文にあります。
辞書で言葉を調べる時に、意味だけ調べていませんか。
大切なのは、実は例文です。
例文を見ることで、dwell on somethingなら
否定文や否定語と一緒に使っていると判断できます。

意味を知ったからと言って英単語を上手く使えるとは
言い切れないのです。

言葉を調べたらぜひその単語の使われる傾向を
例文で調べてみて下さい。

それが言葉の傾向を知ることにつながり
ネイティブスピーカーらしい表現へと繋がります。

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by thinkyourlanguage | 2020-02-13 06:00 | 英語学習【英単語編】 | Comments(0)

カナダ エドモントン在住 日本語・英語教師&コーチ ◆外国語や異文化を学んで、人生が豊かになる!英会話レッスン&コーチングをオンラインで提供中。|英語学習したくなるようなブログが目標|自身は英語学習歴20年以上|皆さんの英語学習が楽しくなりますように!


by Leco